変数の型 変数の名前;
変数がオブジェクトであれば、変数の型をクラスの名前とし、変数名の前に*(アスタリスク)を付ける。
クラス名 *変数の名前;
NSString *name;
どんなクラスのインスタンスでも表せる宣言として、id型を用いることもできる。
クラスが特定できる場合は、id型は使わない。id型では、変数の前にアスタリスクをつけない。
id name;
アスタリスク付きの変数は、参照する場合は変数名にアスタリスクを付けない。
文字列定数は、@を前に付け、”(ダブルクォテーション)でくくって書く。
name=@”Masayuki”;
アスタリスク付きの変数は、データを保持するのではなく、データへのポインタ(データのメモリ上の住所)を持つことを意味する。ポインタはデータを指し示すデータだ。
オブジェクトのメソッドを呼び出すためには、[ ]の中にオブジェクトをメソッドを記述する。
[オブジェクト メソッド];
変数(戻り値)=[オブジェクト メソッド];
int size=[name length];
引数を1つもつメソッドは、:(コロン)が付く。
int result=[name compare: @”Takeko”];
引数が2個以上あるメソッドであれば、キーワードと:を置いて、2番目以降の引数の型と引数の名前を指定する。
[オブジェクト メソッド名];
[オブジェクト メソッド名: (引数の型) 引数名];
[オブジェクト メソッド名:(引数1の型) 引数名1 キーワード名: (引数2の型) 引数名2];
プログラムの実行結果を確認するには、NSLog関数を用いる。
NSLog(@”文字列のサイズは %d です。”, size);
表示文字列中に指定する変数がオブジェクトであれば、%@を用いる。
NSLog(@”名前は %@ です。”, name);
変数がオブジェクトであれば、変数の型をクラスの名前とし、変数名の前に*(アスタリスク)を付ける。
クラス名 *変数の名前;
NSString *name;
どんなクラスのインスタンスでも表せる宣言として、id型を用いることもできる。
クラスが特定できる場合は、id型は使わない。id型では、変数の前にアスタリスクをつけない。
id name;
アスタリスク付きの変数は、参照する場合は変数名にアスタリスクを付けない。
文字列定数は、@を前に付け、”(ダブルクォテーション)でくくって書く。
name=@”Masayuki”;
アスタリスク付きの変数は、データを保持するのではなく、データへのポインタ(データのメモリ上の住所)を持つことを意味する。ポインタはデータを指し示すデータだ。
オブジェクトのメソッドを呼び出すためには、[ ]の中にオブジェクトをメソッドを記述する。
[オブジェクト メソッド];
変数(戻り値)=[オブジェクト メソッド];
int size=[name length];
引数を1つもつメソッドは、:(コロン)が付く。
int result=[name compare: @”Takeko”];
引数が2個以上あるメソッドであれば、キーワードと:を置いて、2番目以降の引数の型と引数の名前を指定する。
[オブジェクト メソッド名];
[オブジェクト メソッド名: (引数の型) 引数名];
[オブジェクト メソッド名:(引数1の型) 引数名1 キーワード名: (引数2の型) 引数名2];
プログラムの実行結果を確認するには、NSLog関数を用いる。
NSLog(@”文字列のサイズは %d です。”, size);
表示文字列中に指定する変数がオブジェクトであれば、%@を用いる。
NSLog(@”名前は %@ です。”, name);
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